“幻”の地元紙、80年前の「薩南新報」発見 枕崎・山崎さん宅

(2017 03/03 06:30)
山崎巳代治さん方から見つかった薩南新報
 枕崎市桜山本町の農業、山崎巳代治さん(67)方で、1938(昭和13)年発行の“幻”の地元紙「薩南新報」が見つかった。37年12月の南京陥落を祝う枕崎町(当時)内の提灯(ちょうちん)行列や、好漁期を迎えたカツオ漁、県産紅茶の増産などを報じる記事が掲載され、山崎さんらは「約80年前の貴重な情報を知ることができる」と興味深く見入っている。
 法事で帰省していた兄、学さん(70)=神戸市北区=と一緒に巳代治さんが納戸の修理をしていたところ、床下からリンゴ箱が出てきた。その中に、38年元日付と3月1、15日付の3日分の紙面が納められていた。
約80年前の地元紙「薩南新報」を親戚の子に読んで聞かせる山崎学さん(中央)、巳代治さん(右)兄弟=枕崎市桜山本町
(記事全文は3日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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