火山と生活、絵本に 徳島の写真家が8年かけ桜島撮影

(2017 03/19 06:30)
火山をテーマにした写真絵本を出版した宮武健仁さん=鹿児島市
 桜島(鹿児島市)をはじめ全国の火山を撮影している徳島県松茂町の写真家宮武健仁さん(50)が、火山活動や麓の暮らしぶりを伝える児童向けの写真絵本3巻を出版した。8年間通い続ける桜島の写真をふんだんに掲載し、「鹿児島で日常になっている噴火や、生活の知恵を全国に広めたい」と話している。
 3巻はいずれも「火山の国に生きる」がテーマ。「生きている火山」は、桜島や阿蘇山(熊本県)の写真を中心に、噴火や火山噴出物で形成された地形を解説している。「火山とくらす」では、鹿児島市の降灰対策や噴石に備えた防災設備、火山の恵みを受ける農家の姿などを紹介。「日本の火山」は全国40火山の色彩豊かな写真を収録した。
(記事全文は19日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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