枕崎弁「すんくじら狂句会」100回 毎月9日に句会、8年で達成

(2017 04/15 20:10)
にぎやかに作品を評価し合うすんくじら狂句会=枕崎市港町
 枕崎市の有志らが月1回集まり狂句を披露する「すんくじら狂句会」(井上昌己会長)の句会が第100回を迎えた。枕崎弁の独特なイントネーションや言葉で遊び、守り継いでいこうと、毎月9(く)日に回を重ねて8年。枕崎弁を愛する会員らがにぎやかに節目を祝った。
 第1回は2009年1月。同市のタレント、ちゃんサネさん(59)=本名・實吉国盛さん=が廃れつつある枕崎弁で狂句をつくり、市報で紹介していたことがきっかけ。「大変だから、作品をつくって協力しよう」と友人たちが集まり、同市の喫茶店で句会を始めた。
 「兼題」「季節」「自由」「なぞかけ」「大人狂句」の5部門。投稿はフェイスブックでも募り、30~80代の会員約15人のほか、東京や大阪、海外にいる枕崎出身者も作品を寄せる。「大人-」を除く各部門の上位は毎月、市報で紹介している。
(記事全文は16日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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