「アカバラ」特産品に 飲食店ら注目 鹿屋

(2017 04/17 20:00)
養殖されているアカバラを視察する飲食店関係者ら=鹿屋市の鹿屋港沖
 「かのやカンパチ」の養殖に取り組む鹿屋市漁業協同組合の組合員が、カンパチをさらに成長させた「アカバラ」を、4月、初めて出荷した。カンパチよりも身質がしっとりとして、程よい脂が特長。市漁協の新たな目玉にと、力を注いでいる。花のバラで有名な鹿屋。「赤いバラの花のようにアカバラも名物に」と関係者は期待している。
 市漁協所属の康成丸水産(同市)、エフズクリエイト(本社福岡市博多区)の2養殖業者が生産。出荷後、いけすに残ったカンパチが成長したアカバラを、もともと自分たちで食べていた。そのおいしさに着目し、4年前に取り組みを始め、鹿屋港沖でそれぞれ約千匹ずつ、養殖している。腹が赤いのが名前の由来という。
アカバラ(上)とかのやカンパチ
(記事全文は18日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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