友好の証しに 奄美出身者ら東京の小学校にソテツ寄贈

(2017 05/02 21:15)
植樹したソテツをバックに、中村小の児童らに交流の歴史を話す島岡稔さん(右)ら奄美出身者=東京都練馬区
 奄美市の名瀬小学校と20年来の交流がある東京都練馬区の中村小学校に、関東在住の奄美出身者らがソテツを贈った。中村小が今年創立70周年を迎えるのに合わせ、奄美との交流や日本復帰の歴史を語り継いでもらおうと企画。関係者は「末永い友好のシンボルにしよう」と誓った。
 両校が交流を始めたきっかけは、奄美群島が1953(昭和28)年に果たした日本復帰の直前。中村小の児童2人と教師1人が復帰を祝う使節として奄美を訪ね、地元児童らと交流した。当時の写真を手掛かりにして、93年、双方の元少年らが再会したのを契機に両校は作文の交換などで交流を続けている。
(記事全文は3日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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