幕末の薩摩藩家老・小松帯刀展始まる 鹿児島市黎明館

(2017 05/16 20:30)
小松帯刀をはじめ、幕末薩摩藩関連の資料に見入る来場者ら=16日、鹿児島市の黎明館
 大政奉還から150年の節目に合わせ、企画展「小松帯刀とその時代」が16日、鹿児島市の黎明館で始まった。薩摩藩家老として藩政を取り仕切り、将軍徳川慶喜との折衝役も務め、大政奉還の実現に尽力した小松の半生や功績をひもとく。9月3日まで。
 5章構成で小松の手紙や写真パネルなど約140点が並ぶ。慶喜が大政奉還について諸藩重臣に意見を求めた際、薩摩代表として出席した結果を伝える手紙を紹介。朝廷や幕府との関係強化に努め、信頼を得ていた様子も各資料からうかがえる。同館=099(222)5100。
(記事全文は17日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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