動物愛護団体、6年で猫900匹に不妊去勢手術 鹿児島市

(2017 05/17 13:00)
甲突川河畔で捕獲した野良猫を確認する鶴田優子さん=鹿児島市甲突町
 「不幸になる野良猫を減らしたい」と、鹿児島市の動物愛護のボランティア団体が、市内の観光地に生息する野良猫に不妊去勢手術を施す「観光地猫」活動を展開している。市の支援を受けて2011年度に始め、16年度までに約900匹が手術を受けた。
 取り組むのはNPO法人「犬猫と共生できる社会をめざす会鹿児島」(杉木和子理事長)のメンバー。
 桜島港や城山、ドルフィンポート、甲突川沿いの維新ふるさとロードなどで野良猫の存在を聞き込むと、エサを入れた捕獲器を設置する。猫が入ったら、協力する動物病院で手術。手術済みの印に、猫の耳先を小さくカットする「さくらねこ」にして、元の場所へ戻す。子猫の場合は保護し、里親を探す。
(記事全文は17日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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