鹿児島県NIE推進協が総会 実践候補の13校決まる

(2017 05/27 22:00)
実践候補校13校を決めた県NIE推進協議会総会=27日、鹿児島市の南日本新聞会館
 鹿児島県NIE推進協議会は27日、鹿児島市の南日本新聞会館で総会を開き、2017年度の実践候補校13校を決めた。活動報告や講演もあり、教育現場での有効な新聞活用方法について学んだ。
 実践候補校は小学校6校、中学校4校、高校3校で、うち新規は3校。活動報告で柏原小(さつま町)の山野清文教諭(44)が、低学年で記事の中から指定された漢字を探したり、高学年で読んだ記事の意見文を書いたりする実践例を紹介。「今後も新聞を活用し、自ら学び、主体的に取り組む子どもの育成を進めたい」と述べた。
 講演した県NIEアドバイザーで谷山小(鹿児島市)の永田清文校長(58)は「新聞は学習内容と現実の社会をつなぐリアリティーあふれる教材」などと話した。
 実践候補校は次の通り(○は新規)。
 小学校 大隅南、国分、輝北、柏原、○荒田、○大川内▽中学校 与論、川辺、蒲生、○武岡▽高校 尚志館、鶴翔、樟南

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