3カ月で10人増 串木野高野球部、4年ぶり夏の大会単独出場

(2017 06/28 06:30)
4年ぶりに単独チームで挑む串木野高校野球部=いちき串木野市の同校
 部員不足のため他校と連合チームを組み試合に臨んでいた、いちき串木野市の串木野高校野球部が、4年ぶりに単独チームで、全国高校野球選手権鹿児島大会に出場する。3月まで2人だった選手を、3カ月で12人まで増やし、出場要件を満たした。7月1日午後2時から、鹿児島市の鴨池市民球場で初戦に挑む。
 同部のチームは1952(昭和27)年に発足し、県大会優勝の経験もある。しかし、2013年度以降は部員が足りず、連合チームでの大会出場だった。昨年度は、主将山口巧希さんと副主将西蓮さん、女子マネジャーの香川歩由(ふゆ)さんの3人で活動していた。
 4月に1年生の入部が見込まれたため、“最後の夏”は単独チームで出場を目指そうと、山口さんらは、部活に入っていない同級生や他の部活動を引退する生徒の勧誘に奔走。6月に3年生8人、1年生4人の全員が集合し、本格的な練習がスタートした。
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