大規模噴火・災害対策、海外に学ぶ 井口京大教授が黒神中で講演

(2017 09/11 13:00)
海外の大規模噴火の事例を聞き、防災対策を考える桜島住民ら=鹿児島市の黒神中学校
 海外の大規模噴火に学び、桜島の防災に生かすための講演会が7日、鹿児島市の黒神中学校であった。大正噴火級の発生に警鐘を鳴らす京都大学防災研究所の井口正人教授(59)が、近年大規模噴火があったインドネシアを例に「災害対策の主役は住民。自分で助かる方法を考えることが大事」と訴えた。
 井口教授は7月、森博幸市長(67)らのインドネシア現地調査に同行。ムラピ山、クルト山を視察した。それぞれ2010年、14年に大規模噴火したものの、事前避難で被害を最小限に抑えた事例を紹介した。
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