越冬ツルが土作り 出水の独自ブランド「ツルマチ米」発表

(2017 09/14 22:40)
真空パックの「ツルマチ米」とおにぎりを披露する関係者=出水市役所
 出水市の農家や市、県、農協などでつくる「出水のツル米推進協議会」は、ツルが越冬する同市高尾野の東干拓で栽培した早期水稲米「なつほのか」を、独自ブランド「ツルマチ米」として商品化した。市役所で13日、発表・試食会があり、関係者は「ツルが選んだ街の米。出水を代表するブランドに育てたい」と期待を込めた。
 なつほのかは県が開発した新品種で、(1)暑さに強い(2)収穫量が多い(3)食味がいい(4)倒伏に強い-という特徴を持つ。東干拓で2012年から試験栽培していたところ、関係者の目にとまった。問い合わせは生産組合(市農政課)=0996(63)4123。
(記事全文は15日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

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