鹿屋高校生歌劇10周年 29、30日、経験者ら「花戦さ」地元上演

(2017 09/26 22:15)
「花戦さ」東京公演を成功させた劇団員ら=2016年8月23日、渋谷伝承ホール
 鹿屋市の演出家松永太郎さん(43)が演出・脚本を務めるミュージカル「花戦(いく)さ」が29、30日、同市のリナシティかのやで上演される。同市の高校生ミュージカルから育った劇団員らが、映画もヒットした作品を披露する。
 劇団は松永さんが率いるニライスタジオ。松永さんがプロデュースした高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」は今年で10周年を迎え、演劇に目覚めた高校生も多い。地元で舞台活動を続けたいと願う若者の受け皿を目指し、2年前に立ち上げた。
 「花戦さ」は豊臣秀吉や千利休、華道の池坊専好ら戦国時代を生きた人物たちの愛憎を描く。原作者の鹿児島市出身の作家鬼塚忠さんと親交がある松永さんがミュージカルにして2年前、鹿児島開催の国民文化祭で初上演した。昨年は東京公演も実現し、今年は映画が話題を集めた。
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