西郷ゆかりの指宿発信 「海洋国家薩摩」展が開幕 大河に先駆け歴史紹介

(2017/10/19 20:00)
鰻温泉に残したシャツ(手前)など西郷隆盛ゆかりの品を見つめる児童ら=指宿市の時遊館COCCOはしむれ
 大河ドラマ「西郷どん」放映を前に、指宿市の時遊館COCCOはしむれで特別企画展「西郷隆盛と海洋国家薩摩~明治維新へ指宿が果たした役割」が始まった。多彩な実物資料で、西郷の足跡をたどりながら、薩摩藩財政を支えた山川港と指宿の海商たちを通し、指宿が維新で果たした役割をクローズアップする。2019年3月17日まで。
 展示は4部構成。前半は中世から栄えた国際貿易港山川港の歴史をひもとき、藩財政の立て直しに貢献した浜崎太平次や河野覚兵衛など指宿の海商の活躍を紹介する。後半は、西郷が島津斉彬に登用されてから西南戦争で没するまでを伝える。
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