天皇、皇后両陛下、11月16日鹿児島へ 屋久島、沖永良部など訪問

(2017/10/26 23:55)
 鹿児島県と宮内庁は26日、天皇、皇后両陛下が11月16~18日に屋久島と沖永良部島、与論島を訪問されると発表した。屋久島では、2015年に新岳が爆発的噴火をした口永良部島の被災者と懇談する。両陛下が鹿児島を訪れるのは、03年に奄美群島の日本復帰50周年記念式典に出席して以来、14年ぶり。
 16日午後、鹿児島空港経由で屋久島入り。口永良部島の住民数人と面会した後、沖永良部島に空路で向かい宿泊する。17日は与論島に移り、干潮時に沖合に現れ、幻の砂浜といわれる百合ケ浜を見学。地元に伝わる国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊り」を見て、沖永良部島に戻る。
 18日は知名町のテッポウユリ農家を訪れるほか、和泊町の国頭小学校で児童が社会科学習の一環で取り組む黒糖作りを視察する。同日夕、鹿児島空港を経て帰京する予定。
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