両陛下ご訪問まで1週間 与論、沖永良部で歓迎準備着々

(2017/11/09 06:30)
与論十五夜踊りで使うかさや面を手入れする一番組のメンバー=5日、与論町立長
 天皇、皇后両陛下が16〜18日、鹿児島県の離島3島を訪問される。初めてとなる与論、沖永良部両島では、空港や市街地に「奉迎」と書かれた横断幕が掲げられ、島民らは「心に残るおもてなしをしたい」と準備を急ぐ。1週間後に向けて歓迎ムードは高まっている。
 両陛下は17日、与論島で、450年以上続く国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊り」を見る予定だ。保存会のメンバーが大和風の一番組7人と琉球風の二番組9人に分かれ、それぞれ島の平和や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る舞を披露する。
 一方、テッポウユリの産地、沖永良部島では「花の島」をアピールする動きが進む。空港近くの集落では、住民が沿道にユリの球根2500個を植え、開花を待つ。和泊、知名の両町もユリやベゴニアなどを植えたプランターを計1700個用意しており、県道沿いに並べるという。
つぼみの付き具合を見て回る平秀徳さん=7日、知名町赤嶺
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