鹿児島大学「鹿大祭」 最後のみこしパレード

(2017/11/10 06:30)
手作りみこしをかつぎパレードする学生たち=鹿児島市荒田2丁目
 鹿児島市の鹿児島大学で9日、「鹿大祭」が始まった。名物のみこしパレードは、カリキュラム変更のため今年が最後の開催。沿道の市民も名残を惜しむ中、手作りみこし71基が練り歩いた。
 来年の明治維新150年にちなんだものも登場。趣向を凝らした大作が例年評判の美術部は、2カ月がかりで西郷隆盛と大久保利通の、りんとした立ち姿を段ボールなどで表現した。
 2日間徹夜で仕上げたという理学部1年の寺澤瞭さん(18)は、「美術部が培ってきた技術のすべてをつぎ込んだ」と“最初で最後”のパレードを楽しんでいた。最後だけに西郷? 最高!?

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