鹿児島県への漂着 実態は未解明 過去にも漂着例、追跡調査少なく

(2017/11/12 20:00)
消波ブロックの上に乗るゴマフアザラシ=2015年7月、南種子町の島間港
 瀬戸内町加計呂麻島で相次ぎ発見されたワニは、台風により海流に乗って南方から漂着した可能性が指摘されている。県内では過去にも強風や海流の影響で、元々生息していない鳥類やほ乳類、は虫類が島にたどり着いた例がある。ただ、長期的に追跡調査をするケースは少なく、専門家は「漂流の経緯や定着の実態など未解明部分も多い」としている。
 インドネシアなどに生息するイリエワニが漂着したとの報告は各地であり、県がまとめた「鹿児島のすぐれた自然」によると、古くは江戸時代の1774年、硫黄島近くの洋上で捕獲されたとの記録が残る。
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