紙おむつ再資源化へ、志布志に研究会 大隅2市4町でモデル回収

(2017/11/14 22:00)
大隅半島広域での紙おむつの回収、再資源化について検討する研究会=志布志市役所
 志布志市が、ユニ・チャーム(東京)、そおリサイクルセンター(大崎町)と共同で進める使用済み紙おむつのリサイクルについて、取り組みを広域化するための「大隅地域紙おむつ再資源化研究会」が発足した。8日、同市役所で初会合があり、大隅半島4市5町の担当者や衛生自治会関係者らが出席。11月から鹿屋市、垂水市など2市4町のモデル地区9カ所で試験的な分別回収が始まったことが報告された。
 モデル回収は昨年度、志布志市と大崎町でも実施。実証機を使った試験では、使用済み紙おむつを、再利用が可能な上質パルプに変える技術がほぼ確立されたという。ただ、事業化のためにはコスト低減が課題で、他の市町にも協力を呼び掛けていた。
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