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西日本シティ銀の新藤恒男氏死去 初代頭取2017年06月19日

新藤恒男氏
 旧西日本銀行の頭取として西日本シティ銀行の発足に尽力し、初代頭取を務めた新藤恒男(しんどう・つねお)氏が15日午後5時8分、肺炎のため福岡市の病院で死去した。82歳。埼玉県出身。
 1958年に旧大蔵省(現財務省)に入省。退官後、2000年に旧西日本銀行の頭取に就任。旧福岡シティ銀行との経営統合に関し、中心的な役割を担った。
 04年に発足した西日本シティ銀でも頭取として営業体制の整備や財務体質の強化に努めた。06年には経営が悪化した豊和銀行(大分市)への出資を決めて経営基盤の拡大にも尽力し、後の長崎銀行(長崎市)の完全子会社化などへの基礎をつくった。
 

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