上野動物園で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」の命名代表者が出席して名前おひろめ会が開催された (C)ORICON NewS inc.
上野動物園で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」の命名代表者が出席して名前おひろめ会が開催された (C)ORICON NewS inc.

赤ちゃんパンダ・シャンシャンの“名前おひろめ会” 命名者が喜びと期待「一日も早く…」

 東京・上野動物園で6月12日に生まれたジャイアントパンダのシャンシャン(メス)の『名前おひろめ会』が8日、同園内で行われた。シャンシャンの名付け親となった5161人から抽選で選出された3人が命名代表者として出席し、喜びを語った。

【動画】ハイハイするシャンシャン

 都内在住の高瀬久美子さんと倉田栞帆さんは「中国語で『上』は『シャン』と読むことを知っていたので、この名前がいいと思いました」と命名の意図を説明。神奈川県在住の野澤遼汰郎さんは「カワイイかなと思って、この名前にしました。パッと思い浮かびました。(名前が発表された時は)『まさか』と思いました」と明かした。

 命名者としての喜びもひとしおのようで「名前が決まってから、どんどん愛着が湧いてきています。元気にすくすく育ってほしいです」としみじみ。シャンシャンとの対面を心待ちにしているといい「母親のシンシンと一緒に遊んでいるところや、笹を食べて、お昼寝している姿を一日も早く見たいです」と呼びかけていた。

 この日のおひろめ会では、パンダが大好きな8人の小学生からなる「うえのパンダ大使」が名前のプレートを公開。シャンシャンの公開時期について、公益財団法人東京動物園協会の中野透理事長は「おかげさまですくすくと育っておりますが、子パンダの公開までは若干お時間をいただきたい。12月になるかもしれないです」との見通しを示していた。
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