屋久島 入山協力金3月からスタート 環境保全の財源確保

(2017 02/28 06:30)
協力金の徴収方法について説明を受ける入山協力金収納業務員ら=27日、屋久島町安房の荒川登山バス乗降所
 世界自然遺産地域を含む屋久島の環境を保全するため、登山者から入山協力金を徴収する新たな制度が、3月1日からスタートする。27日には、運営主体の屋久島山岳部保全利用協議会が担当者の研修を行うなど、新制度導入の準備を急ピッチで進めた。
 同日は登山者から協力金を集める収納業務員7人が徴収方法を確認。屋久島町環境政策課の木原幸治係長が「登山者に気持ちよく納入してもらえるよう、協力金の目的などを短時間で説明してほしい」などと呼び掛けた。
 入山協力金は、日帰りが1人千円、山中泊が同2000円。毎年3月1日~11月30日のシーズン中、中学生以上の登山者から徴収する。
(記事全文は28日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)