“地元”で偉業感激 鹿児島のファン「羽生さんは誇り」

(2017/12/06 00:05)
勝利が決まり、羽生善治新竜王誕生に拍手する将棋ファン=指宿市の指宿白水館
 将棋・竜王戦に勝利した羽生善治さん(47)の鹿児島での「永世7冠」という偉業達成に5日、県内は「歴史に残る」「地元の誇り」と喜びで沸いた。対局場となった指宿市をはじめ、ゆかりの種子島にも祝福の声が広がった。
 昨年に続き、2回目の竜王戦開催となった指宿白水館。大盤解説会には、県内外から約200人が詰めかけ、歴史に残る対局を見守った。6月の南日本アマチュア将棋名人戦で優勝した指宿市の弁護士、大塚喜封さん(48)は「ここで歴史的快挙に立ち会えるなんて。来てよかった」と声を詰まらせた。
 同館の渡部正尚支配人(64)は「関係者の方々から将棋を“指”す“宿”としてふさわしいとPRしてもらい、大変ありがたく幸運だった。鹿児島の将棋界を盛り上げていけたら」と喜んだ。羽生さんはお昼に、地元名物オクラの入ったオクラうどんを食べ、勝利につなげたという。
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