みちびき、打ち上げ成功 測位精度向上へ前進 種子島

(2017 08/19 22:00)
人工衛星「みちびき3号機」を搭載し、上昇するH2Aロケット35号機=南種子町の種子島宇宙センター
 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日午後2時29分、南種子町の種子島宇宙センターから、人工衛星「みちびき3号機」搭載のH2Aロケット35号機を打ち上げた。約30分後に予定の軌道で衛星を分離し、2度の延期を経ての打ち上げは成功した。みちびきはナビ機能などの測位精度向上を目的とした衛星。6月に発射したみちびき2号機に続く成功で、本年度中の4基体制構築に向け、さらに一歩前進したことになる。
 H2Aの成功は29機連続で、成功率は97.1%となった。衛星は10日後に、赤道上の高度3万6000キロの静止軌道に達する見込みだ。
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