旅立ちの季節、花屋大忙し 鹿児島市

(2017 03/23 22:00)
店頭で配達を待つ花束=鹿児島市中央町
 23日に小学校、24日は鹿児島大学の卒業式と旅立ちの行事が相次ぎ、鹿児島市内の花屋では卒業生や退職者らに贈る花束の需要がピークを迎えている。店では予約に加え、当日の注文にも応えようと奮闘が続く。
 花束需要は1日の高校卒業式直前から高まり、月末に向けて、退職や異動で離任する人への注文が急増。市場は27日を境に一段落する見込みだが、店によっては5月の母の日まで高止まり傾向が続くという。
 鹿児島園芸花市場(与次郎1丁目)によると、バラやガーベラ、トルコキキョウの引き合いが強く、添え花のカスミソウも人気。松尾眞一社長は「寒さが続き入荷は若干少ないが、価格は平年並み。退職者向けに鉢植えのコチョウランにも人気が集まっている」と話す。
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