タンカン豊作…人手足りない! SNS発信で50人が収穫 南さつま市

(2017 02/27 22:00)
フェイスブックでの呼びかけに応じ、タンカンちぎりを楽しむ参加者=26日、南さつま市坊津町秋目
 南さつま市坊津町秋目のタンカン園で26日、収穫イベント「ちぎろ会」があった。人手が足りないため、管理者が会員制交流サイト(SNS)のフェイスブックで呼びかけたところ、鹿児島市などから約50人が駆け付けた。
 企画したのは秋目出身で鹿児島市桜ケ丘1丁目の自営業、生駒鉄男さん(74)。秋目でタンカンやポンカンを栽培している。近くにある会社役員の黒瀬寛幸さん(59)=鹿児島市伊敷台6丁目=の農園も3年前から一緒に管理。今年はタンカンが大豊作で、収穫の人手が足りないことを案じていた。
 そこで千円で5キロを持ち帰れるイベントを企画。1月にフェイスブックに投稿すると、子どものいる家族や職場のグループが申し込み、参加者は予想の約10人を大幅に上回った。
(記事全文は28日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)