芋焼酎と清酒を合体、新タイプの酒誕生 全国酒販店の会など企画

(2017 07/11 13:00)
 鹿児島産芋焼酎と清酒を合体させた新タイプの酒類が誕生した。焼酎のキレと清酒の甘さを融合した軽い口当たりで、女性やアルコールを飲み慣れない若い世代にアプローチを図る。
 宮崎市のデザイン企画会社「アルデバラン」と全国の酒販店102社でつくる「脱藩黒蝶(あげは)統の会」が企画した。アルデバランによると、清酒と米焼酎の合作はあるが、芋焼酎とは全国初。
 焼酎の可能性を広げる取り組みの一環。清酒蔵元の天吹酒造(佐賀)にブレンドを依頼し、純米吟醸と神酒造(出水市)の紅さつまを使った焼酎原酒を合わせた。新時代を開く願いを込めて「黒船ブリュー」と名付けた。味を変えない食物繊維を加え、リキュールとして国税局に認められた。アルコール度数は20度。
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