鹿児島県10月の有効求人微減 1.22倍 有効求職者数は増

(2017/12/02 13:00)
 鹿児島労働局は1日、10月の県内の有効求人倍率(季節調整値)が前月比0.02ポイント減の1.22倍だったと発表した。8カ月ぶりに減少したが、高水準を維持している。全国は1.55倍。有効求職者数は(原数値)は、前年同月を0.2%上回る3万3621人で7年7カ月ぶりの増加となった。
 職業安定部の布川秀樹部長は「賃金やネームバリューなど、よりよい条件を求める在職求職者や高齢者が増え、有効求職者数を押し上げている。その影響で有効求人倍率は減少したものの、全体としては企業の採用意欲が高い状態が続いている」とした。
 新規求人倍率(季節調整値)は1.76倍(全国2.36倍)で、前月を0.04ポイント下回った。新規求職者数は前年同月比5.6%増の8098人だった。
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