「知覧茶いっぺ」どうぞ 南九州市茶業振興会の週1情報紙1000号

(2017/12/04 13:00)
1000号目の「知覧茶いっぺ情報」を手にする編集担当の瀬川芳幸・市茶業課係長=南九州市知覧
 南九州市茶業振興会栽培部会が農家らに週1回発行する「知覧茶いっぺ情報」が、お茶一杯の日の11月23日号で通算千号に達した。農家の意識向上を願い提供を始めて18年目。知覧茶銘柄統一を果たし、一層のブランド・販売力向上を目指す産地を支えている。
 旧知覧町茶業振興会が2000年、茶工場主らに向け発行した茶園管理情報が始まり。やがて希望する生産者にもファクスで一斉送信し、旧3町合併後は市全域に対象を拡大。今年4月の銘柄統一に伴い名称を改めた。
 茶園管理や気象、各種補助事業など、時季に応じ生産者に必要な情報を掲載。海外の抹茶人気などの話題や、業界の現状を踏まえ「面積・量だけで満足すんな」と戒めの見出しも載る。現在、市内茶農家の7割に当たる541人がファクスやメールで受信。静岡の生産者にも読まれているという。
(記事全文は4日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

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