阿久根の七不思議、絵本に NPOがシリーズ化

(2017 10/07 20:00)
発刊された絵本(右)と原画となった紙芝居
 阿久根市立図書館の指定管理運営者のNPO法人「ぷれでお」が、同市に伝わる伝説「阿久根の七不思議」をテーマにした絵本を作った。第1弾の「てんぐのあしあと」を発売している。
 絵本は、ぷれでおの活動の一つ、読み聞かせ指導者育成講座「莫祢(あくね)ゴールド創生塾」の塾生が作った紙芝居が基になっている。2011年の開講後、絵本の読み聞かせなどの活動を行う傍ら、地元の歴史や文化も子どもたちに伝承しようと、「阿久根の七不思議」を紙芝居化し、幼稚園、小学生などへの活動に取り入れてきた。
 同塾1期生築地カオリさん(76)は絵本の完成に「本になればだれでも手にとって七不思議を知ってもらえる。色彩もきれいに再現できている。阿久根の歴史を次の世代につなげていってもらいたい」と話した。事務局によると今後、シリーズ化して刊行するという。
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