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桜島大正噴火の地震 震源「鹿児島市街寄り」 気象台職員が再評価
(2017-01-06)
桜島大正噴火後の大地震で崩れた石塀(鹿児島県立博物館所蔵)
 桜島(鹿児島市)の1914(大正3)年の大正噴火で、噴火開始後に鹿児島湾で発生した大地震の震源地が「通説」よりもやや鹿児島市街地寄りであることが、鹿児島地方気象台の緒方誠地震津波防災官(51)らの調査で分かった。同市街地の最大震度が「6強」だったとする新たな研究報告もあり、専門家は「建物の耐震化を急ぐべきだ」と呼び掛けている。
 震源地は複数の説があり、81(昭和56)年に北海道大学助教授(故人)が海外の観測記録などから推定した「桜島西岸の袴腰の南約10キロ付近」が有力視されてきた。
 緒方防災官は鹿児島大学大学院の後藤和彦教授(地震学)らと、3年がかりで当時のデータを洗い直した。
桜島大正噴火で発生した地震の波形を分析する緒方誠地震津波防災官=鹿児島市の鹿児島地方気象台
 
(記事全文は6日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)
 

2017/01/06 桜島大正噴火の地震 震源「鹿児島市街寄り」 気象台職員が再評価