
男子鹿工、女子玉龍 ともに上位を期待
(29、30日・明治神宮至誠館)
男子団体は鹿児島工が出場。4人のうち3人が、昨年の全国総体団体の優勝メンバーだ。2年生の主将冨安と尾上がチームをけん引。指導する竹下兼次教諭は「予選通過は8割近い的中率が必要。全国総体より厳しい。予選突破が最大の目標」と気を引き締める。
女子団体は鹿児島玉龍が初出場を決めた。“一射絶命”をモットーに、限られた練習時間の中で集中力を養う。「目標は全国制覇。ここで自信をつけて全国総体予選に挑みたい」と主将鍛治屋。豊留高尚監督は「強気な姿勢と客観的なものの見方ができるチーム」と太鼓判を押す。
【男子】鹿工=上園孝治監督、冨安良紀、橋本隆志、尾上昇平、吉村光平▽鹿水産=本山寛樹監督、中原健太
【女子】鹿玉龍=豊留高尚監督、橋元奈桜、坂元麻美、鍛治屋朱梨、内間久美子▽鶴丸=立石義和監督、綾織さくら
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| 女子団体に初出場する鹿児島玉龍 |
男子の鹿児島 初戦がカギ
(29、30日・名古屋市ガイシプラザ)
九州新人大会で優勝した男子の鹿児島に期待がかかる。積極的な攻撃が持ち味の佐藤・吉松ペアがチームに勢いをつけて、藤村・篠原ペア、山口・池頭ペアにつなげたい。「初戦の岡山南にきっちり勝てれば、2回戦に予想される昨春全国選抜優勝の尽誠学園(香川)戦にも勝機がみえる」と櫛山美好監督。
女子の鹿児島南は小柄だがガッツのある主将津曲、パワーで勝負する前衛・梶木ペアが軸。後衛のストロークからボレーを決める山下・橋野ペアも力がある。1勝すると2回戦は昨年全国総体優勝の和歌山信愛女短大付との対戦が予想されるが、「無欲でぶつかる」と前田達冶監督。
【男子】鹿児島=櫛山美好監督、藤村雄樹、山口龍太郎、佐藤駿介、篠原悠記、池頭慶一、吉松拓弥、石塚修一
【女子】鹿南=前田達冶監督、津曲恵利華、梶木美保、山下真里佳、橋野裕香、福崎奈津美、椎原聡美、西久保美香、坂元愛梨
樟南、鹿屋中央 選手そろい好調
(27−29日・新潟市体育館)
団体は樟南、鹿屋中央が出場する。両校は県大会だけでなく、2月の全九州新人大会の決勝で対決するなどレベルは高い。
全九州新人大会を制した樟南は選手が粒ぞろい。50キロ級藤井哲、66キロ級才田、84キロ級の主将有島の3本柱を軸に全国でも上位進出を狙う。鹿屋中央も一丸となって調子を上げている。
▽樟南=児島誠監督、藤井哲也、吉原義人、児玉忠明、原口遼、藤井幸男、勇幸大、才田勇也、長田健斗、山口高幸、有島正樹
▽鹿屋中央=野口次夫監督、福留駿也、立和田直輝、牧之内隆史、今冨一範、林政弘、久保田善人、壽藤大志、川元優、中間光、川畑赳人、大保優貴、明野達也
男子団体に 鹿実が出場
(29、30日・山形市総合SC)
男子の鹿児島実が団体に出場する。競技歴1年に満たない選手が半数近くを占める“素人集団”だが、観客を楽しませる愉快な表現力で全国総体につながる演技を目指す。
前回はメンバーが足りず、減点スタートで不本意な成績に終わった。2年生の主将宮園、村田を軸に1年生も成長著しく、樋口靖久監督は「1つでも順位を上げたい」と意気込む。
【男子】鹿実=樋口靖久監督、宮園雷大、村田慎也、本高裕己、古園大記、吉弘徹至、山之内隆、鮫島大樹





















