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南日本チビっ子サッカー
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南日本チビっ子サッカー FC加治木2度目V
日置JにPK勝ち
(2007-08-28 本紙掲載)
【決勝 FC加治木−日置JSC】後半、敵陣に攻め込むFC加治木・榎谷(9)=桜島多目的広場
 南日本チビっ子サッカー2007年大会(鹿児島市、同市教育委員会、南日本新聞社主催、鹿児島銀行、健康家族特別協賛)最終日は27日、鹿児島市の桜島溶岩グラウンドなどであった。決勝トーナメント決勝は、FC加治木が日置JSCを、延長戦1−1からPK5−4で破り2度目の栄冠に輝いた。3位は川上とアミーゴス鹿児島U−12だった。
 決勝は前半6分、加治木が相手オウンゴールで先制。10分に日置JのMF入木がドリブルで持ち込み同点としたが、加治木はピッチを広く使う攻撃で優位に試合を進めた。日置Jはミドルシュートなどで追加点を狙ったが、相手堅守に阻まれた。
 延長戦直前、激しい雷雨で試合が約1時間半中断。その後も荒天が続いたため、Vゴール方式の再延長戦は行われなかった。
 
 【決勝トーナメント】
 ▽準々決勝
日置J  2−0  R.ENO
      1−1

アミーゴス鹿児島  0−0  国分南
           1−0

川 上  0−0  武岡SC
      0−0
      延 長
      1−0

FC加治木  0−0  太 陽
        1−1
        延 長
        0−0
        0−0
     (PK6−5)

 ▽準決勝
日置J  1−0  アミーゴス鹿児島
      2−0

FC加治木  0−0  川 上
        0−0
        延 長
        1−0

 ▽決勝
FC加治木  1−1  日置J
        0−0
        延 長
        0−0
        0−0
     (PK5−4)

 【3位トーナメント】
 ▽準々決勝 シャルム熊本3−0プレジール鹿児島、川東(宮崎)1−1(PK4−3)八幡南、串木野2−0国分西、小宿1−0花野▽準決勝 シャルム熊本4−3川東、串木野6−0小宿
 ▽決勝
シャルム熊本  2−0  串木野
         1−1

 【個人賞】最優秀選手 立田亮平(FC加治木)▽敢闘賞 伊元泰斗(FC加治木)下別府佳大(日置J)▽ベストイレブン 永吉優太(太陽)永田直哉(R.ENO)七枝拓己(武岡SC)鎌田賢聖(アミーゴス鹿児島)向高怜(川上)市來晋伍(国分南)吉田隼涼、榎谷大樹、下枝侑史(FC加治木)前鶴颯允、坂元優太(日置J)

一丸攻撃、堅守も光る/加治木
2度目の優勝を果たしたFC加治木=桜島多目的広場
 激しい雷雨で約1時間半中断した決勝。両者一歩も引かない好ゲームはPK戦までもつれたが、FC加治木が栄冠をつかんだ。小濱靖博監督は「PK、延長勝ちを経て3試合目だったが、今日は100点」と健闘をたたえた。
 加治木は前半同点とされたが、ラインをコンパクトに保ち、両サイドを広く使うチーム一丸の攻撃で押し気味に試合を展開。ラストパスの精度を欠き追加点こそ奪えなかったが、最優秀選手に選ばれた163センチのDF立田を中心に、堅い守りも光った。
 立田は「みんなで頑張れたし、力を出し切った」と誇らしげ。主将榎谷も「相手は強かったが、気持ちで負けないようにできた」と笑顔で話した。
 

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