'07/12/20 本紙掲載
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バスケ男子・鹿工
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| 8強を目指す男子・鹿児島工 |
第38回全国高校バスケットボール選抜優勝大会(23−29日・東京体育館)の男子は、鹿児島工が2年連続2度目の出場。初出場で16強入りした前回を上回る、8強入りを目指す。
2年生中心のチームだが、2006年のインターハイから主力として活躍する選手が多く、実戦経験は豊富。昨年の選抜大会1、2回戦で、接戦を勝ち上がった経験も大きい。絶対的エースの存在が際立った昨年に比べ、先発5人以外も順調に力を伸ばしており、総合力は高い。
得点能力の高い佐多、有馬の両ガードは欠かせない存在。3年生の佐多は故障明けが気がかりだが、勝負どころでの強さがある。状況判断に優れる有馬は、抜群のパスセンスで好機を演出。シュートの安定力が光る久保田の存在も心強い。
宮迫崇文監督が「成長した」と太鼓判を押すのが、センターの2人だ。中深迫は、U−18日本代表候補選手合宿に招集されるなど注目株。192センチながら、キレのある動きを見せる。194センチの寺師は、力強さも出てきた。ともに攻守でゴール下の要を担う。
精神的柱の3年中村翔、気合のこもったプレーを見せる小城、成長株の山下、流れを引き寄せる主将西らも力がある。
順当に初戦を勝ち上がれば、2回戦でことしの佐賀インターハイ8強の神戸市立科学技術(兵庫)とぶつかる。宮迫監督は「うちと似ているチームと聞く。リバウンドとルーズボールが鍵を握るだろう」と分析。堅い守りから、速攻につなげる得意のパターンを発揮したい。
| 【監督】宮迫 崇文 | ||||
| 背番号 | 選 手 | 学年 | 身長 | 出身中 |
|---|---|---|---|---|
| 4 | ◎西 大樹 | 2 | 175 | 清 水 |
| 5 | 小城 勇人 | 2 | 177 | 〃 |
| 6 | 有馬 啓太 | 2 | 174 | 武 |
| 7 | 坂元 優斗 | 2 | 178 | 吉 野 |
| 8 | 久保田竜馬 | 2 | 175 | 甲 南 |
| 9 | 圓林 順平 | 2 | 163 | 川内北 |
| 10 | 山下 広大 | 2 | 174 | 緑 丘 |
| 11 | 佐多 祐樹 | 3 | 174 | 〃 |
| 12 | 中深迫諒太 | 2 | 192 | 国分南 |
| 13 | 寺師 孝治 | 2 | 194 | 南指宿 |
| 14 | 中村 祐介 | 2 | 170 | 武 岡 |
| 15 | 樋脇 将 | 2 | 180 | 松 元 |
| 16 | 道祖田光平 | 2 | 170 | 和 田 |
| 17 | 内村雄一郎 | 2 | 177 | 加治木 |
| 18 | 中村 翔太 | 3 | 180 | 隼 人 |
| ◎は主将 | ||||
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