'08/01/24 本紙掲載
2007年度に国内外のスポーツ大会で活躍した鹿児島県内の団体・個人に贈られる第46回南日本スポーツ賞の受賞者が決まった。今回は優秀団体賞6、優秀個人賞5、特別賞1の計12団体・個人を表彰する。高校生が競う全国高校総体(2007年7月28日−8月20日・佐賀県ほか)、郷土の期待を背負って戦う国体(07年9月29日−10月9日・秋田県)などで、県民を沸かせ感動を与えてくれた受賞者を紹介する。(敬称略)
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前人未踏 1000得点達成
ハンドボール・田中美音子(ソニーセミコンダクタ九州)
鹿児島から五輪目指す
2007年2月3日のハンドボール日本リーグHC名古屋戦で、女子では史上初となる通算1000得点を達成した。「受賞は素直にうれしいです」と顔をほころばせる。
大阪府出身。霧島市のソニーセミコンダクタ九州には02年から在籍している。
中学時代にハンドボールを始め、大阪・四天王寺高では高校選抜大会で全国優勝を経験した。18歳で日本代表入りし、現在も大黒柱として活躍。前代未聞のやり直しとなった29日の北京五輪予選(東京)に挑む。「鹿児島から五輪を目指せるのは光栄なこと」。33歳。
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