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家に居ながら買い物ができる、便利なネットショッピング。しかし、店舗や商品を直接確認することができないため、それを悪用した詐欺が増加しています。そこで、ネットショッピング利用時の注意点などを総務省情報セキュリティ対策室の高村信さんに聞きました。
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●ショッピングサイトのしくみ
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ショッピングサイトとは、インターネット上で買い物ができるホームページのこと。利用者の要求する情報を送信する「Webサーバー」と、顧客、商品、在庫、販売情報などを納めた「データベースサーバー」が連携して動作しています。サイト訪問者が購入した情報は随時データベースに書き込まれるので、サイト管理者は情報を元に商品の発送や請求の手続きをします。
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●サイト利用時の注意点
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ネットの場合、ショッピングサイトを開設するのに必要な初期費用が安く、閉鎖も簡単なため、詐欺行為や個人情報転売目的で開設する人がいます。利用するサイトが信頼できる相手か≠フ見極めが必要です。@販売会社が社団法人日本通信販売協会(JADMA)会員であるかA特定商取引に関する法律に基づき販売会社、住所、連絡先、返品方法などを表示しているかB利用規約や個人情報保護への取り組みを明示しているか―などが判断材料になります。利用規約に「入力された情報は、販売店が自由に利用できる」といった条項が書かれていることもあるので、面倒でも規約は最後まで読みましょう。
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<ショッピングサイトのしくみ>
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●個人情報対策はしっかりと
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インターネットで情報交換をする場合は「情報が世界中の人に盗み見られるかもしれない」と危険性を理解することが大切です。
個人情報が漏れると、望まないダイレクトメールが届いたり、勧誘電話がかかってきたり、知らないうちに何らかの契約が行われてしまうなどの可能性があります。一度漏れてしまった情報を消すことはほとんど不可能なので、個人情報を伝える先は必要最小限にしましょう。
詳しい内容は「国民のための情報セキュリティ対策室
(http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/security/index.htm)」に書かれています。
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「フィッシング」に注意を
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最近、他の会社に成りすましてクレジットカードやキャッシュカードの番号、暗証番号を盗む「フィッシング」が多発しています。サイト閲覧中に断りなくドメインが変わった場合は「つなぎ先が勝手に入れ替えられた」ということ。 サイトのURLが変わっていないかを注意してください。
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