暮らしを彩る文化・生活情報紙
鹿児島の魚といえばキビナゴを挙げる人が多いのでは。体長約10cm程度で銀地に青い縞が入り、血中コレステロールを抑えるというEPA(エイコサペンタエン酸)やカルシウム、鉄分を多く含みます。暑い夏、ビールの肴にもぴったりな1品を紹介します。
【材料(4人分)】
キビナゴ300g、A(ネギ・ショウガ少々、酒大1)ショウガ・ニンニク各1片、B(しょう油・砂糖各大2、酢・酒大1、コショウ少々)深ネギ1/2本、ゴマ油大1/2、小麦粉・揚げ油適宜、サラダ菜4〜5枚
【作り方】
(1)
キビナゴは塩水で洗い、Aに10分ほど漬ける。水気をふき、小麦粉をまぶして揚げる。
(2)
ショウガ、ニンニク、深ネギはみじん切りにする。
(3)
鍋にサラダ油を熱し、ショウガとニンニクを炒め、Bを加えて
(1)
を入れ、さらに深ネギとゴマ油を加える。
(4)
皿にサラダ菜を敷き、
(3)
を盛りつける。
もう一品!
【材料(4人分)】
卵(L)2個、だし(昆布8cm、かつお節20g、水4・1/2カップ)A(酒大2、塩小1、薄口しょう油小2/3)水溶き片栗粉大1、木の芽・グリンピース・絹サヤなど適宜
【作り方】
(1)
だしを取る。鍋に分量の水と昆布を入れ、火にかける。沸騰直前に昆布を取り上げ、かつお節をひと煮立ちさせ、火を止める。少し置いて、ふきんでこす。
(2)
卵を溶いておく。
(3)
だしをわかし、Aで味を調え、水溶き片栗粉でとろみをつける。煮立ったところに卵を泡たて器で混ぜながら加え、再び煮立たせて火を止める。
(4)
器に盛り、木の芽などを散らす。
取材協力・今村学園ライセンスアカデミー 調理師科 鮫島 道子 先生
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