暮らしを彩る文化・生活情報紙
お祝いの席に喜ばれる鯛(たい)。うまみ成分のイノシン酸が多く、時間がたっても分解されにくいため、おいしさが保てます。また、脂質が少なくアミノ酸がバランスよく含まれています。年末年始、大勢の人が集まるときに最適な一品を紹介します。
【材料(1皿・約10人分)】
小ダイ1尾(300〜400g)塩少々、ポテトサラダ(ジャガイモ500g、酢大1弱、タマネギ1/2個、卵2個、キュウリ1本、パセリ少々、マヨネーズ大6〜8、塩・こしょう少々)飾り(グリーンリーフ、みかん)
【作り方】
(1)
タイはうろこ、わたをとり、頭、胴、尾の3つに切り分け、塩少々をふっておく。
(2)
ジャガイモは皮をむき、塩ゆでした後、熱いうちに酢をふりかけ、つぶす。
(3)
タマネギは薄切りにして水にさらす。キュウリは板ずりして薄い輪切りにした後、塩もみし水気を絞る。
(4)
卵は固ゆでする。白身はあらみじん切り、黄身は裏ごしする。
(5)
(1)
のタイを蒸す。
(6)
タイの胴部分の身をほぐし、
(2)(3)
と
(4)
の白身をマヨネーズで和え、塩こしょうで味を調えてポテトサラダをつくる。
(7)
大皿にグリーンリーフを敷き、
(6)
のポテトサラダをだ円に盛って、タイの頭と尾を並べ、卵黄をふってパセリを散らす。
もう一品!
【材料(4人分)】
地鶏(骨付きぶつ切り)400g、大根250g、ニンジン150g、ゴボウ120g、里芋200g、こんにゃく80g、生揚げ120g、絹さや4枚、砂糖大3、みりん・酒各大1、薄口しょう油大4
【作り方】
(1)
大根、ニンジン、ゴボウ、里芋、こんにゃくはひと口大の乱切りにする。ゴボウは酢水につけておく。
(2)
生揚げは熱湯で油ぬきしたあと、2cm大の角切りにする。
(3)
鍋で地鶏と@の煮えにくい物から順に入れ、最後に(2)を入れて煮る。
(4)
大根が煮えてきたら調味料を入れ、味を調える。
取材協力・今村学園ライセンスアカデミー 栄養士科 新中須 貴子 先生
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