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好きになった人や別れた恋人につきまとったり、無言電話をかけるなどの嫌がらせを繰り返すストーカー行為は、エスカレートすると殺人や傷害事件につながる危険もあります。ストーカーの予防法や対策について、かごしまストーカー被害救済ネットワーク事務局の大重伸一さんに聞きました。 |
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●ストーカー行為とは
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恋愛感情や、その感情を受け入れてもらえなかった恨みの感情から、つきまといなどを繰り返すのがストーカー行為です。主な行為は、
@つきまとい、待ち伏せ、押しかけ
A監視していると告げる
B面会、交際を要求する
C乱暴な言動
D無言電話、連続した電話
E汚物などを送りつける
F名誉を傷つける言動
G性的しゅう恥心の侵害
これらの行為を繰り返すと、犯罪として処罰の対象になります。
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●加害者の傾向
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ストーカーは、精神障害者や性的異常者でなく、ごく普通の健康な人がなるから怖いのです。ストーカーに悩む人の約70%は元カレ.、約92%は面識がある人から被害を受けています。加害者は自分の行為が相手に迷惑になっていると気付いていないので、あいまいな態度で接するのでなく断固拒否の姿勢を示すことが大切です。ひとりで対応できないときは、共通の友人や警察など、第三者を交えて話し合うことも賢明です。
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●早めの対処が大切
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元カレや面識のある人だから警察に相談しにくいという人が多いようです。早期に対処しないと、行為をエスカレートさせるだけ。重大な犯罪につながる恐れもあります。初期の段階で解決するためにも、早めに警察に相談しましょう。
身辺警護や相談、解決のための各種手続きを代行する民間サービス「かごしまストーカー被害救済ネットワーク」が4月に発足しました。電話とメールでの相談は無料、警護や各種代行業務は有料です。問い合わせは
電話099(222)1755
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