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今月下旬から平成
17
年国勢調
査が実施されます。日本に住ん
でいるすべての人(外国人も含
む)を対象とした大規模な統計
調査。5年ごとに行われ、今回
は
18
回目です。正確な調査結果
を得るためには、私たちの協力
が不可欠。そこで、国勢調査の
役割について、鹿児島県企画部
統計課に聞きました。 |
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●調査の意義・目的
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日本国内の人口や世帯の構成、産業構造などを地域別に明らかにするために行われます。調査項目は、世帯員一人ひとりの氏名や職業、就業状態などをたずねる12項目と、家族の形態や住居についてたずねる5項目の計17項目です。
結果は国や地方公共団体の政策を考える基礎資料として、さまざまな方面で利用されます。本格的な少子高齢社会を迎えた日本の人口は、平成18年をピークに減少すると予測されています。人口の転換期にある国の実態を明らかにすることが今回の調査の主な特徴です。
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●調査方法
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都道府県、市区町村を通じて全国一斉に実施します。9月23日(金)から国勢調査員が各世帯を訪問して調査票を配布。10月1日(土)午前0時現在の状況を記入した後、10月10日(月)までに回収するという方法で行われます。最終的には、すべての調査票が総務省統計局に集められ、コンピューターにより集計されます。人口と世帯数の結果は、速報として今年12月に公表されます。そのほかの詳しい統計データは、来年の6月以降に順次発表されます。
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●答える義務はある?
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| 国勢調査は「統計法」という法律に基づいて行われます。統計法では、調査を受ける人に調査票の記入と提出を義務づけています。もし回収できなかったり、誤った回答や記入漏れがあったりすると、正確なデータが得られずに精度の低い統計になってしまいます。これからの社会に生かされる大事な調査と認識し、協力しましょう。
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●個人情報は守られる?
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各世帯を訪問する国勢調査員は、総務大臣が任命した非常勤の国家公務員で「国勢調査員証」を身に着けています。守秘義務があり、調査票の内容を外に漏らすことや、統計の目的以外に使うことを禁じられています。
もし、それでも不安に感じるときは「調査書類整理用封筒」を利用し、封をして提出できます。この場合、調査員は開封せずにそのまま市区町村に届けることになっています。 |
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