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お茶の栽培に適した豊かな土と気象条件に恵まれた地。昔なが
らの手もみ茶でも有名だ。平野岡健康づくり公園にある「茶山房」
では、手もみ教室が随時開催されているんだって。あったかい緑
茶が恋しい季節。歴史ある産地を訪ねてみよう。 (鯱)
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朝採れたばかりの新鮮な農産物、特産品のお茶や加工品などを販売するイ
ベント。注目は、和紙の下から熱を与え丁寧に茶の葉をもんでいく伝統的な“手
もみ茶”の実演と販売。「今は茶のほとんどが機械で加工されて、めったに見
ることができないから貴重ですよ」と松元農林事務局の職員。会場に漂うや
さしい香りを楽しみながら、昔から伝わる手もみ茶を味わってみたい! 先
着1000人は地元農産物をもらえるという、うれしい情報をゲット。これは行
かなきゃソンだよね。
■12月18日(日)9時〜15時※雨天決行 会場/松元平野岡運動場(上谷口町3400)
問/松元農林事務局(松元支所内) 電/099(278)5429
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天文館の店で長年料理長を務めた店主・
有馬泰博さんが故郷に戻り、昨年6月に
構えた和食中心の店。山に囲まれた広
い敷地内に隠れ家のようにたたずむ。「四
季膳」(1000円)が人気。黒豚しゃぶ
しゃぶや、季節の野菜がふんだんに使
われた「海菜サラダ」などヘルシーな
料理が並ぶ。「将来は屋外でも食事を楽
しめるようにしたい」と有馬さん。夜
は星空も楽しめる大自然。そんな中で
味わう料理は格別だろうなあ。
■鹿児島市石谷町2960 電/099(278)2266
営/11:30〜14:30(OS)
17:30〜21:00(OS)
休/火曜 |
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昭和30年に椋鳩十が訪れ「山幾重秋風に坐
す観世音」と句を詠んだ洞穴。20もの巨石が
重なり合い、奥に不動明王と観音像が安置さ
れているそうだ。“安産の神様”として知られ、
今でも安産祈願や子宝を授かりたい人が参拝
に訪れている。松元支所の人に「足場に気を
つけて。暗くならないうちに行ったほうがい
いよ」と念を押されたのも納得。ここまでの
道のりは、まるで登山。竹が生い茂げる山道
を15分ほど歩いてたどり着ける。祈願ついで
にカロリー消費だ!
■問/鹿児島市教育委員会文化課 電/099(227)1962
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お菓子の久古屋の「幻の茶々まん寿
う」は、わざわざ買いに行くほどの好
物。あんと生地に「まつもと茶」がた
っぷり使われていて、抹茶の香りと味
がやみつきに! 甘すぎず後味まで楽
しめるのもハマッてしまう理由かな。
のっている小豆は、今の上伊集院駅の
旧名「饅頭石駅」の由来となった巨石
「饅頭石」のへこみを表しているんだ
って。そんな歴史が刻まれた菓子だと
思うと、ますます味わい深い。
■お菓子の久古屋 松元店
鹿児島市上谷口町1029 電/099(278)2047
営/9:00〜18:30 休/日曜
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| 東京国立博物館の初代館長「町田
久成」が生まれた町。久成は1863
年の薩英戦争のあと英国に留学し、
帰国後「古い物を破壊し捨て去るこ
とが文明開化」とされていた当時の
日本の風潮を憂い、文化財保護行政
の先駆者となった。
昭和35年、村制から町制に変わり
松元町となったが、昨年11月に鹿児
島市と合併した。
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鹿児島中央駅からのアクセス
鹿児島中央駅(鹿児島本線)〜
薩摩松元駅 普通約15分
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鹿児島市観光課
鹿児島市山下町11−1
電/099(216)1327
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