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「ダムと温泉の町」「ホタルの里」として知られる旧鶴田町。そ
の美しさの源は川内川にありそう。秘密を探りに行ってみよう! (な)
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初夏になるとホタルが乱舞する川内川。2002年から「奥薩摩のホタルを守る会」がホタル舟を運航している。舟頭が竹ざおで舟を操りながら、約2kmを40分かけて下っていく。川の両岸一面にホタルが輝き、幻想的で息をのむ
ほど壮観。ホタルの里でゆったりと時の流れを感じてみよう。ほたる大橋下
流の乗船場から、20人乗りの舟を毎日10 隻出航している。
■28日(日)まで(雨天中止・要予約)
問/予約センター 電/0996(59)3922(10:00〜17:00)
さつま町役場鶴田総合支所 電/0996(59)3111
乗船料/大人1500円 子ども(小学生以下)1000円 ※3歳以下は乗船不可
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紫尾山麓にある紫尾温泉は、1500年前
から今まで耐えることなく自然湧出してい
る温泉。紫尾神社の拝殿下からわき出てい
ることから「神の湯」とも呼ばれている。
隣接する大衆浴場は、古くから湯治客たち
に親しまれてきた。2002年12月に改装オ
ープン。昨年9月には玄関横に無料の足湯
も完成した。泉質は単純硫黄泉で、トロリ
としたお湯に全身が包まれるような感じ。
シャワーも源泉100%というぜいたくな温
泉だ。
■さつま町紫尾2165 電/0996(59)8975
営/5:00〜21:30 休/無休 Pあり
入浴料/大人200 円
子ども(4歳〜小学生以下)100円 3歳以下無料
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店内に入ると、庭先からダムの堤防が正面に見
えて迫力満点。人気の「手打ちそば」(300円)は
昼すぎには完売するほど。「収穫してそば粉にする
まで、すべて自家製。地下水で作る昔ながらの味
ですよ」と責任者の中園小代子さん。最後のそば
で特別に作ってもらったのは「そばとから揚げの
定食」(800円)。小鉢は、中園さんの山で採れた
タケノコに自家製酢みそをあえたもの。一品ずつ
すべてが手作りという温かな味と、そうかいな眺
めに大満足。
■さつま町神子3985−9 電/0996(59)2522
営/9:00〜18:00 休/火曜 Pあり
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川内川の暗やみの中にほのかに光るホ
タルをイメージしたというまんじゅう「蛍」
(1個105円)は、茶色の皮の真ん中に黄
色いあんがのぞく、こだわりの一品。白
あんのまろやかな甘さが広がる。2代目主
人の片岡昭一さんが作るお菓子は、アイ
デア豊富で楽しい。ほかにも舞ホタル、
ほたるせんべい、ホタル舟かるかん、HOTARUなど、ホタルにちなんだお菓子がいっぱい。
■お菓子のかたおか
さつま町鶴田2687−1 電/0996(59)2054 営/7:00〜20:00 休/無休 Pあり
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| 重力式コンクリートダムとして西
日本で最大級の規模を誇る鶴田ダムや、
神社の拝殿下から湧き出る紫尾温泉
など、水資源に恵まれた町。
昨年3月、宮之城町、薩摩町と合
併して、新しく薩摩郡さつま町が誕
生した。
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鹿児島市からのアクセス
鹿児島市内から車で約90分
鹿児島中央駅からバスに乗り、旧宮之
城町で乗り換え、約2時間。 |
さつま町役場鶴田総合支所
薩摩郡さつま町神子663−1 電/0996(59)3111
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