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教えてくれたのは
鹿児島県栄養士会
会長 立川 倶子先生
夏バテしないためには、三
食きちんと食べて、規則正し
い生活を送ることが大切です。
“快食・快眠・快便”のリズムを
崩さないよう心がけましょう。
昔ながらの食生活を振り返り、
「素食」の知恵を参考にしてみ
てください。
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おいしく食べて夏バテ知らず。「食」はパワーの源です
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食欲増進には酢のチカラ
胃液には酸が多く含まれ、殺菌力が
高く、食欲増進の働きもしています。水
分を多く摂取することで胃液が薄まる
と胃腸が弱り、夏バテの原因にもなり
ます。そこで、酢を活用しましょう。酢
の物を取り入れたり、サラダやいろい
ろな料理に二杯酢をかけるなど、工夫
してください。食中毒予防にも効果が
あります
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手軽にビタミンB1補給
体の疲れがとれないのは、代謝が悪
くなっているせい。栄養素としては、ビ
タミンB1の不足と考えられます。食
物の中で豊富に含まれているのが「豚肉」。夏は、たっぷりの野菜と一緒に食べる冷しゃぶ.がおすすめです。それ
ともうひとつ、主食の米にも注目。玄米
もビタミンB1が豊かなのですが、
「毎日食べるのはちょっと」という人に便
利なのが強化米"。白米に少しプラ
スするだけでビタミン・鉄分などが補
えるので手軽です。
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季節の野菜をたっぷり食べよう
疲れた体をそのままにしていると、
生活習慣病の発症に深く関わっている
活性酸素が多く発生します。活性酸素
を消去するには、抗酸化物質を多く含
む緑黄色野菜をきちんと食べることが
大切。野菜は一日350グラム以上食べ
るのが目安ですが、そのうち200グ
ラムは緑黄色野菜にするとよいでしょ
う。生よりも炒めたり、ゆでたりすると、
量をたくさん食べられます。また、じっ
くり煮込んだ野菜スープは、体に優し
い一品です
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