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中心部を高山川がのんびりと流れ、国見山などの山々が穏やかに
そびえるのどかな街。「轟の滝(とどろのたき)」や推定樹齢1300年の「塚崎の大楠」など、自然豊かな景勝地を楽しもう。 (梅)
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1年おきの9月第4土曜日に行われる踊り。19時30分から、本町通りで踊りがスタート。やぐらの周りを約40人が囲み、胡弓や三味線、太鼓の南国的な
調べにのって踊る。着物に、かさを目深にかぶるそろいのスタイルだ。昔の
八月踊りは鹿屋市祓川から肝付町波見まで、約70集落の住民が数日間にかけ
て、毎晩リレー方式で踊っていたそうだ。
踊り当日は、地元の人が煮しめやおにぎりなどを配るんだって。楽しみだね。
■9月23日(土) 場所/肝付町新富の本町通り 問/肝付町役場企画課 電/0994(65)8422
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立派なかやぶき屋根の2棟が並ぶお屋敷。南
九州の特色ある民家で、建物は築約190年、正
門は築約270年といわれている。長く国会議員
を務めた故・二階堂進氏の生家でもあり、20年
ほど前まで“家”として使われていたという。
二階堂氏の遠縁にあたる矢神純久さんは「囲炉
裏には1年中火が炊かれ、湯が沸いていましたね」
と懐かしむ。落ち着いたたたずまいを眺めると、
昔の暮らしぶりが浮かんできた。
■肝付町新富5595 営/8:30〜17:30 休/正月
入場料/無料 Pあり
問/肝付町シルバー人材センター 電/0994(31)5252
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昭和を思わせる懐かしい趣の外観に、
のれんをくぐってみたくなる。創業約70年
で、今のご主人は3代目。中に入ると、
地元の人でにぎわっていた。人気メニュ
ーは「くずかけちゃんぽん」(450円)。
味付けはあっさりコンブカツオだし。体
が温まって、これからの季節にぴったり。
毎朝、地元のそば粉で作る「手打ちそば」
(400円)もあるよ。
■肝付町新富20 電/0994(65)2128
営/9:00〜18:00 休み/日曜日 Pあり
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伝統行事にちなんだ「やぶさめの里」
(105円)を見つけた。ブッセ生地で、
あんこと牛皮を挟んである。「苺大福の
ない時期に」と、家族全員で考えたとい
う「栗大福」(105円)も人気。まるご
と1個の栗が入っていて、食べ応えあり。
「素朴な味わいを楽しんで」と福原征子
さん。店を始めて50年の老舗だ。
■肝付町前田3590ー3 電/0994(65)2427
営/8:30〜18:30 休/日曜日
P/なし(高山鉄道記念館の駐車場を利用可)
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| 旧高山町は、古くは肝付氏、島津
氏の治下にあり、高山城城下町とし
て栄えた。毎年10月第3日曜日には、
約900年の伝統を誇る「流鏑馬(や
ぶさめ)」が行われ、多くの観光客
が訪れる。
平成17年7月に内之浦町と合併し
て「肝付町」が誕生した。
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鹿児島市からのアクセス
鴨池港〜垂水港までフェリーで40分
〈バス〉垂水港〜高山まで約90分(大
隅交通ネットワークバス)。垂水港か
ら鹿屋まで 行き鹿屋バスセンターで
高山か内之浦行きに乗り換える。
〈車〉垂水港から約60分 |
肝付町企画課
肝付町新富98番地 電/0994(65)8422
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