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現在使っている携帯電話の番号のまま、携帯
電話会社を変更できる「携帯電話番号ポータビ
リティ(MNP)」がいよいよ24日からスタート
します。その内容や利点、注意点について、総
務省九州総合通信局の西浦徳昭さんに聞きまし
た。
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●どう変わる?
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これまでは、携帯電話
会社を変えると電話番号
の変更も余儀なくされた
ため、携帯電話会社を変
えるのをためらっていた
人も多いと思います。こ
れからは、もっと自由に
携帯電話会社を選べるようになります。
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●メリットは?
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新たに電話番号を周知
する必要がなくなり、サー
ビスや機種、料金など、
利用者が魅力を感じる携
帯電話会社へ移りやすく
なります。また、携帯電
話会社同士の競争が促進
され、MNPを利用しな
い人にとってもサービス
向上が期待できます。各
社を比較・検討すること
で、自分に合った携帯電
話会社を見つける良い機
会にもなりそうです。
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●注意すべき点
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MNPを利用すると、
現在の携帯電話会社を解
約して、変更先の会社と
新規で契約することにな
ります。よって、現在の
携帯電話会社が提供する
料金プランや割引サービ
スなどは解約とともに終
了します。ダウンロード
したデータやコンテンツ、
電子マネーなどが使えな
くなる場合もあります。
特に注意が必要なのは、
メールアドレスが引き継
げないこと。携帯電話会
社を変更後、新たに設定
する必要があります。電
話機も、変更先の携帯電
話会社から発売されてい
るものが必要となります。
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●手数料は?
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NTTドコモ、KDD I(au)、ソフトバンクモ
バイル(前ボーダフォン)
の3社とも、転出する際
に手数料2100円が必
要です。なお変更先の携
帯電話会社と新たに契約
する際に、別途事務手数
料がかかります。年間契
約等の割引サービスを利
用している場合、途中で
解約すると解約金が発生
することもあります。
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| おさらい
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★電話番号は変わらないが、メールアドレスは
引き継げない
★これまでの料金プランや割引サービスは解約
とともに終了
★新旧両方の携帯電話会社で手続きが必要
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