「ゴー、ファイト、ウィン!」と東京の代々木体育
館に歓声が上がる。私も教え子たちと一緒に同じ
舞台に立ち、2分30秒の演技を発表した。当時
52歳で、参加者の中で最高齢だった。
あれから8年が過ぎ、鹿児島のチアリーディング
も徐々に普及してきた。現在は社会人、高校生、
ジュニア18チームが活動している。今ではそれぞれ
のチームが各地のイベントやボランティア活動に積
極的に参加し、元気を発信している。
元気、勇気、笑顔をモットーとするチアリーディ
ングは、演技する選手はもちろんのこと、周りの人々
にも元気を与える。チアリーディングを愛する人
が一人でも増え、鹿児島の各地に元気を与えるこ
とができたら、と願っている。
●撮影協力 鹿児島チアリーディングジュニアクラブ
[プロフィル]
1946年生まれ。県立高校の体育教師を長年勤めた後、健康運動指導士として、高齢者や子どもたちに体操やダンスを教えている。日本チアリーディング協会鹿児島県理事長。
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