「ギフトラッピングコーディネーター」認定
試験のテーマは、
『正月』だった。出来上がっ
たラッピングがどのようなイメージになるか
も大切なこと。考えた末に、初日の出をイ
メージして包むことにした。
赤色の和紙にゴールドの光を差し、出て
くる太陽を水引で表した。そして、折り紙
で初日の出を見ている子どもを作って添え
た。
講師になってからは、お年玉を入れる畳
紙やのし袋を手作りするようになった。折
り紙や千代紙、それに和紙を使う。畳紙は
スイセン、パンジー、ユリ、バラなど花に見立て
たものが多い。のし袋の上に、折鶴を飾ると
きもある。
もらった子は、既製のぽち袋と違うのに
気づいて「おばちゃんが作ったの?」と畳紙
の作り方を聞いてくる。ちょっとうれしい。
もうすぐ正月、そろそろ畳紙を折りま
すかねぇ。
●撮影協力/パッケージプラザゴトウ荒田店
[プロフィル]
1946年、鹿児島市生まれ。97年にパッケージプラザゴトウに入社する。「ギ
フトラッピングコーディネーター」の資格を持ち、いろいろなスクールで講師を務める。2006年11月に独立し、ラッピングルームゴトウを開いた。
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