三園ゆかりさん(37歳)
会社員 鹿児島市
以前から肌荒れやアレルギーがひどく、26歳のころピークに。そんなとき、勤め先の会社がマクロビオティックの製品を取り扱うことになり、自分も興味を持ったのがきっかけだという。現在、マクロビ生活を始めて5年目になる。
「朝は食べず、昼は外食。でも夜はできるだけ自分で作った玄米菜食を食べています」。玄米と野菜をつまみに、ビールも飲む。厳密にマクロビオティックを実践しているわけではないが、「まずはできることから」を心がけている。料理は塩としょうゆの味付けなので、仕事をしながらでも楽に続けていけるところが気に入っているそうだ。
野菜は、父親が作る新鮮野菜を利用。しかし父親は肉や牛乳、卵をほとんどとらない食生活を心配しており、衝突することもあった。そんな父親も最近は自分と一緒に玄米を食べてくれるようになり、「案外いけるな」と少し理解してくれたという。
食生活が改善された結果、ゆかりさんの体調も変化した。肌にアレルギーが出てこなくなり「やっぱり食≠セったんだ」と実感している。「食べられる量を知りセーブできるようになったのも収穫の一つ。今後は、運動をして体を鍛える時間をつくりたい」と話している。
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▲玄米と玄米を炊く圧力鍋。3 0分ほどで炊き上がる
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