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地震や台風などの災害が発生
したとき、被災者の安否確認に
役立つ「災害用伝言ダイヤル」。
昨年7月の鹿児島県北部豪雨災
害でも利用されました。その利
用方法などについてNTT西日
本鹿児島支店に聞きました。
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●災害用伝言ダイヤルとは
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自然災害が起こると、
被災地への電話が込み合
って回線がパンク状態と
なり、つながりにくくな
ります。このような状況
を緩和するために生まれ
たのが「災害用伝言ダイ
ヤル」。被災者と被災地
以外の地域の人をつなぐ
声の伝言板.で、電話
で伝言を録音・再生する
ことで被災者の安否確認
ができるシステムです。
インターネットの災害用ブロードバンド伝言板「W
eb171」もあります。
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●提供の仕組み
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適用されるのは、大き
な自然災害が発生し、被
災地への電話がつながり
にくい状況になった場合。
提供の開始は、テレビや
ラジオなどを通じて知る
ことができます。
一般電話、公衆電話、
災害時にNTTが避難場
所に設置する特設公衆電
話などに加え、携帯電話
やPHS(一部の通信事
業者を除く)でも利用で
きます。契約や申し込み
は不要ですが、録音・再生
とも発信地から被災地ま
での通話料がかかります。
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●利用方法について
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「171」をダイヤル
した後、ガイダンスに従
って操作します。伝言の
録音・再生には被災地内
の固定電話の番号が必要。
市外局番からダイヤルし
ましょう。携帯電話やP
HS、IP電話の番号を
登録番号として使うこと
はできません。
災害が起きたら災害用
伝言ダイヤルを利用する
ことを、日ごろから家族
や親せき、友人同士で確
認し合い、いざというと
きに活用できるようにし
ておくことも大事です。
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