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Vol.12 日常生活編
相 談 餃子の作り方のコツ

 餃子(ぎょうざ)が上手に作れません。昼間作って、夕方焼こうと皿から取ると、皮がベトベトになっていて破けてしまいます。何度チャレンジしても同じ繰り返し。どうしたら店で売っているようなサラサラの状態になるのでしょうか。カリカリっとした焼き方のコツも教えてください!
(吉野っ子)
 ホワイト餃子・鹿児島店の前田勝司さんに作り方&焼き方のコツを教えていただきましょう!

水気を十分に切ること
 あんは長時間置くと野菜の水分と肉汁が出てしまいます。混ぜ合わせたとき、しっかりと搾るだけでもベトベトになるのを改善できるかもしれませんね。まず、あんを作る手順を追ってみましょう。
(1)野菜をみじん切りにした後、塩を入れてしばらく置く(野菜は生の状態で)
(2)野菜の水分を取り除くため、野菜を搾る
(3)肉と混ぜ合わせて好みの調味料を加える
(4)手早く混ぜ合わせた後、再度水分がポタポタと落ちる程度まで強く搾る
(5)あんを皮に包む

気をつけたいポイント!
●材料は手早く混ぜて長時間置かないようにしましょう
●ふきんなど使って、まな板の上から体重を乗せて搾る(手で握り締める程度では弱くて、水気が十分に切れない)
●長時間置くと、十分に搾っても水分は出てきます。作ったら、すぐ焼くのがいい。作り置きする場合は小麦粉など敷いてチルドルームで保存を。
 あんは生野菜(タマネギ、キャベツ、白菜、ニラ…)を数種類混ぜ込むとおいしい餃子になりますよ。
 チャレンジして、オリジナルの餃子を作ってください!
前田勝司さん
ホワイト餃子
鹿児島店
前田勝司さん
餃子の焼き方
 ホワイト餃子オリジナルの焼き方にチャレンジしよう!
(1)湯を沸かす
(2)冷たいフライパンに油をひいて餃子を並べる
(3)点火直後に熱湯を入れる(餃子が8分目浸るぐらい)
(4)強火にして、ふたをする
(5)湯が白く大きな泡になってきたら、餃子がもぐる程度油を入れる
(6)湯と油が混じって白く濁ったら、強火のままふたをする
(7)湯が蒸発して油が透明になったら、再び油をおたまじゃくし1杯程度足す
(8)餃子の底が焦げ茶色になってくっつくので、崩れないようにはがしてから中火にする
(9)フライパンに油は少しだけ残して余分な量は別の容器に移す
(10)焦げ目をつけて火を止める

※やけどに十分注意してください
 ホワイト餃子独特の焼き方です。餃子の大きさに合わせて焼く時間、水や油の分量などアレンジしてください。いつもと違うカリッとした焼き餃子を味わえます。

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