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屋久島登山の厳しさをアピール 山岳遭難防止対策協
(2010 08/30 11:11)
遭難防止対策について議論する協議会メンバー=屋久島町役場安房支所
 屋久島山岳遭難防止対策協議会の総会が26日、屋久島町役場安房支所であり、遭難発生原因の分析や防止対策などを協議した。
 会では、遭難発生が後を絶たない近年の状況について、軽装での入山や装備不足など、登山者の屋久島登山に関する知識不足が主な原因と分析。登山者への事前情報提供の強化策として、マスコミなどを通じ、屋久島の山の厳しさや服装、装備、体調管理といった登山の心構えを積極的にアピールすることを確認した。
 同協議会長の日高十七郎屋久島町長(70)は「屋久島の山は素晴らしいが遭難しては元も子もない。安全で快適な登山を楽しんでいただくためにも、島全体で遭難防止に取り組んでいきたい」と話した。
 同協議会は、町、屋久島警察署、消防団、分遣所、県、屋久島森林管理署、環境省屋久島自然保護官事務所のほか、観光協会や旅館業組合など14関係機関・団体で構成。屋久島と口永良部島の山岳遭難の未然防止と、遭難時の組織的な捜索・救助活動を行っている。
 
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九電20100730
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